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宿 泊 予 約
宿 泊 予 約
四季十楽は、独自の十のおもてなしがあります。
そして、その「十の楽」を「十の才人」たちの心と技で創ります。
日本の中世において、「楽」とは、自由が保障される特別な場所を意味しました。
京町家ホテル「四季十楽」は、ストレスフルな日常を離れ、「京の時間」、「京の心」を体験していただくための独自の「十楽(十のおもてなしプログラム)」をご用意します。
クリエイティブディレクター後藤繁雄のキュレーションのもとに、十人の才人たちが、とびきりのおもてなしを創案してゆきます。


一◎味楽 …… 冷水希三子(料理家)
二◎美楽 …… 小山泰介(写真家)
三◎花楽 …… 西山隼人(花屋「みたて」店主)
四◎匠楽 …… 田根剛(建築家)
五◎室楽 …… 小林和人(Roundabout / OUTBOUND店主)
六◎画楽 …… 高岡一弥(アートディレクター)
七◎庭楽 …… 西畠清順(そら植物園 代表、プラントハンター)
八◎身楽 …… 手嶋渚(WHOLE TREAT SPA Inst.代表、セラピスト)
九◎装楽 …… 野村春花(染師)
十◎読楽 …… 光村推古書院
一◎味楽
朝食ディレクション
冷水希三子(ひやみず きみこ)
料理家。旬の素材を使い、素材同士のバランスを取りシンプルに味わいある料理を心がける。雑誌、広告などのレシピ開発やフードスタイリング。マガジンハウスGINZAでは、「冷水さんの読むレシピ」を連載中。食に関わる店舗やイベントのディレクション。著書も数冊。
近著にアノニマスタジオ「ハーブのサラダ」グラフィック社「スープとパン」がある。
http://kimiko-hiyamizu.com/
二◎美楽
現代写真作品
小山泰介(こやま たいすけ)
1978年生まれ。生物学や自然環境について学んだ経験を背景に、実験的なアプローチによってポスト・デジタル時代におけるイメージ・メイキングの可能性を探究している。2010年、オランダの「Foam Magazine」による『Foam Talent 2010』選出、2012年『第15回文化庁メディア芸術祭 審査委員会推薦作品』受賞、2015年にはスイス・ヴィンタートゥール写真美術館が主催する『PLAT(T)FORM 2015』に選抜される。これまで日本国内をはじめイギリス、スイス、イタリアなどで個展を開催し、『瀬戸内国際芸術祭』や『あいちトリエンナーレ』にも参加するなど、国際的に活動している。著書に『月刊たくさんのふしぎ 2013年7月号 「街は生きている」』、最新写真集に『RAINBOW VARIATIONS』(abp+Kodoji Press)がある。2014年より2年間、文化庁新進芸術家海外研修制度にてロンドンに滞在し、現在はアムステルダムを拠点に活動中。
http://www.tiskkym.com
三◎花楽
四季の花
西山隼人(にしやま はやと)
15年程花屋に勤めた後、2013年4月より京都紫竹に花屋「みたて」を開業。山野草の苗もの切り花を中心に花生けに合う骨董や作家ものを取り扱う。京都のお料理屋、アパレルショップなどのいけこみ。現在は、「足でいける」花教室を陶芸家の作家などと開催している。
http://www.hanaya-mitate.com/
四◎匠楽
門扉・サロンデザイン
田根剛(たね つよし)
©Alexandre Isard
1979年東京生まれ。建築家。2006年、DGT.(DORELL.GHOTMEH.TANE / ARCHITECTS)をフランス・パリに設立。『エストニア国立博物館』(2016)や新国立競技場基本構想国際デザイン競技『古墳スタジアム』(2012)がファイナリストに選ばれ国際的な注目を集める。フランス文化庁新進建築家賞、ミラノ・デザイン・アワード2部門受賞(2014)、AFEX2016大賞、フランス建築アカデミー新人賞(2016)など多数受賞 。2012年よりコロンビア大学GSAPPで教鞭をとる。
http://www.at-ta.fr/
五◎室楽
家具セレクション
小林和人(こばやし かずと)
1975年生まれ。1999年、機能的で実用的な国内外の生活用品を扱う店 Roundabout(ラウンダバウト)を吉祥寺にて始める。2008年には、物がもたらす作用に着目した品揃えを展開する場所 OUTBOUND(アウトバウンド)を開始。建物の取り壊しに伴い、2016年4月よりRoundaboutを代々木上原に移転。スタイリングや執筆の仕事も手掛ける。著書に『あたらしい日用品』(マイナビ)がある。
http://outbound.to
六◎画楽
暖簾・ロゴデザイン
高岡一弥(たかおか かずや)
アートディレクター、大阪芸術大学教授。資生堂、バーバリー、三越伊勢丹、イプサ、日本財団、TBS、フレンチ・ヴォーグ日本特集、等のアートディレクションや様々なグラフィックデザインの分野で活躍。くらしの五感(いのち)の意匠をテーマに「万葉集」、「かたち」、「日本の犬」、「きんぎょ」、「能」、「百人一首」、「空海言葉の輝き」等の日本の伝統シリーズを企画刊行。グラフィック本としては珍しく世界的なヒット作となっている。「千年」で講談社出版文化賞、「和の菓子」で日本初グルマン・ベストデザイン賞、等受賞。社会をデザインするをテーマにAIDS、QOL(高齢者のための)、JAHDS(地雷除去)、ABCテレビ(こどものこと)の活動。また、広範な人脈で様々なプロジェクトやプロダクツ企画まで、デザインだけにとどまらずマルチクリエーターとして活躍している。映像展「彼方へ」、エイズ東京エキシビジョン、東京国立博物館「唐招提寺展」、フェルメール展プロモーション(入場者95万人突破)、日本グラフィックスデザイン展金賞、ブルノビエンナーレ金賞、ニューヨークADC賞、全国カレンダー展内閣総理大臣賞、ADC賞、毎日ファッション大賞・話題賞、等受賞。
七◎庭楽
庭木セレクション
西畠清順(にしはた せいじゅん)
幕末より150 年続く花と植木の卸問屋の五代目。日本全国、世界数十カ国を旅し、収集している植物は数千種類。日々集める植物素材で、国内はもとより海外からの依頼も含め年間2,000 件を超える案件に応えている。2012 年、ひとの心に植物を植える活動「そら植物園」をスタートさせ、植物を用いたさまざまなプロジェクトを多数の企業・団体などと各地で展開、反響を呼んでいる。「ひとの心に植物を植える」活動「そら植物園」の代表とし、あらゆる植物事業を日々推進し、サポートしている。
http://from-sora.com
八◎身楽
町家スパ・ディレクション
手島渚(てしま なぎさ)
WHOLE TREAT SPA Inst. 代表、セラピスト、ハグモミprojectリーダー、足ほぐし手ほぐし考案者。ひとりひとりのからだにじっくりと向き合い、からだの声を聞き、寄り添うような施術に多くのファンを持つ。ふれあいや癒しのパワーを多くの人に広めるため、セルフケアやパートナーケアの講師としても活躍中。著書・監修書に 「こんなにすごい手のちから! 触れて感じるからだケア ハグモミ」(マーブルトロン)、「足裏•手のひら セルフケア」「頭もむだけセルフケア」(えい出版)、「自分でできる 2人でできる 足ほぐし手ほぐしセラピー」(光村推古書院)がある。雑誌などのメディアでボディケア監修多数。現在「母の友」(福音館書店)にて「ハグモミ」連載。
http://wholetreat.jp/
九◎装楽
草木染め座布団
野村春花(のむら はるか)
1990年長野県生まれ。京都造形芸術大学在学中に手染めかばんブランド<haru nomura>を立ち上げる。「布を育てる」をコンセプトに、柿渋染や植物染によるプロダクトを制作発表している。<主な展覧会・仕事>2016年個展「48の茶と100の鼠」モーネ工房(京都)、2015年「130室の客室アート」アーバンホテル京都二条 Premium(京都)、「ニュイ・ブランシュKYOTO 2015」The Terminal KYOTO(京都)、2014年個展「haru nomura」恵文社(京都)、2013年「RADICAL SHOW 2013」渋谷ヒカリエ(東京)<メディア>朝日放送・ドキュメンタリー番組「LIFE~夢のカタチ~」2014/9/20放送。
http://haruka-nomura.info/
十◎読楽
京の本セレクション
光村推古書院(みつむらすいこしょいん)
明治20年、錦絵(木版多色刷絵)の版元として屋号・本田雲錦堂という名称で創業。後、同族・同業の山田芸艸堂と合併し、芸艸堂となる。昭和17年、戦時統合により大雅堂に統合される。昭和22年、本田寿次郎が独立し、美術出版・推古書院を設立。昭和33年、寿次郎の子、本田欽三が推古書院を受け継ぎ光村推古書院を設立。美術出版社として、画集・図案集などの出版を手がける。平成4年、組織改編し、現在に至り、創業120年を超える。近年は、美術出版の他、写真集、京都に関するものなどの出版物を多く発行している。京都の行事をスケジュール帳におとしこんだ『京都手帖』は、観光客はもちろん地元の人にも愛され、人気のアイテムとなっている。
http://www.mitsumura-suiko.co.jp/